草津市議会 2021-03-11 令和 3年 2月定例会−03月11日-04号
現況では、8テナントの空きがあり、空き床面積は1,260.51平方メートルでございます。 また、各テナントの売上げ減少に伴う賃料減額要望につきましては、信託会社に再度確認いたしましたが、商業テナントの賃貸借管理を行う不動産会社から信託会社への正式な申出はないとのことでございます。 ○議長(西田剛) 西川議員。
現況では、8テナントの空きがあり、空き床面積は1,260.51平方メートルでございます。 また、各テナントの売上げ減少に伴う賃料減額要望につきましては、信託会社に再度確認いたしましたが、商業テナントの賃貸借管理を行う不動産会社から信託会社への正式な申出はないとのことでございます。 ○議長(西田剛) 西川議員。
次に、高齢者福祉といたしましては、在宅介護者への支援として、医療依存度の高い要介護者が緊急時にショートステイができるよう、市内の介護療養型医療施設のベッドの空き床を2床確保し、家族の負担の軽減を図ります。
しかし、昨年12月、私は、とりわけ兵庫県西宮やその辺一体のね、マンションも含めた再開発ビルの空き床が大変深刻な事態になっているから、関係市・町が寄って、そういう検討をしてるでということも再質問でさせていただいた記憶があるんですけども、議事録見れば明確です。
その中で、テナントの出入りはございますものの、1・2階に物販、3階に青少年・子ども電話相談室の入店がございましたし、今後におきましては、御案内のように、滋賀労働局・県雇用対策協会によります求職活動援助事業の関連施設、さらには4階には既に入店済みの民間の業務施設とSOHOの関連施設の入店が具体化しつつありまして、昨年8月末での空き床面積は1,361.39平米、空き床の面積率が34.26%に対しまして、
また、4年間で空き床を埋めるとお聞きしておりますが、どのような工夫をされるのか、今の状態で可能か、お聞かせください。 次に、南部地域の道路整備に関する質問をいたします。 草津市の南部地域は、御存じのとおり、一帯が新しいまちづくりに向け、南草津駅を中心に整備が進んでいて、あわせて道路をはじめとする一連のインフラ整備も進み、市の取り組みに対して感謝しているところであります。
ところが、今回の「支援策」は、こうしたことを抜きにして、「経営が大変だから」、「新たな融資が困難だから」、「第3セクターから支援を求められたから」などの理由で、テナント撤退の空き床に市民サービスセンターや生涯学習センターなど、四つの公共施設を張り付けることで、保証金・敷金8,900万円、賃貸料3,100万円、市開発公社用地借用・駐車場運営で1,000万円の計上など、1億3,000万円を注ぎ込む計画で